2006年3月5日

Muchas Gracias

 つづりが怪しいんですけど、どうもありがとう、ということです。
 Benger監督の著書で「2年間も音沙汰がないと、まともな友人ならば心配して連絡をくれるものだ」といった文があったと思います。私も関東を離れましたが、同じような感覚に陥ることがあります。しかも、そのようなメッセージは私をとても勇気付けてくれるものです。
 ウリ・ハッキョ(朝鮮学校)のC先生、ホン・チャンスチャンプの祝勝がてらお食事に誘っていただき、ありがとうございます。
 TaejunomicsのTae Junさん、とにかく合格おめでとうございます。大学院仲間が増えて嬉しい限りです。 Maomie ボクシング関連の皆様、大阪では娯楽といえば阪神タイガースとお笑いと食べることしかないので、ボクシングから離れてしまったことが非常に悔やまれますが、私は相変わらずボクシング好きです。 なぜかこのタイミングで中学の同窓会の連絡をくれた榎木じゃなくて榎本君(相変わらず平塚人らしく言葉使いが悪かったが、俺もone of thoseだと思う)、サイドバックとして活躍していたサッカー小僧時代が懐かしくなりました。 などなど、大阪でも元気にやっていけるのも、彼らのおかげです。彼らには日本代表チップスのカード何枚でお礼をしていいやら想像もつきません。
 以下榎木君との会話
私「じゃあベルマーレの開幕戦で会おうぜ」
エノ「仕事だよ」私「おまえ、それでも平塚市民かよ」
エノ「仕事だよ」私「同窓会はベルマーレのユニフォーム着てくからさ」
エノ「お前、そんなのもってんのかよ(笑)」
私「こっちでこのユニフォーム着てると、産能大学のサッカー部のユニフォームだと間違えられるんだよ」エノ「(笑)」
私「そういえば、エノってガソリンスタンド(高校時代、自宅から徒歩2分くらい)で働いてんだよね?」
エノ「(一瞬混乱するが)いつの話だよ、おい(笑)。」
と、まあ会話している人間にしかこの面白さはわからない感じです。

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